デザインで既製品に差をつけてみよう

プリントでオリジナル感を演出

Tシャツなどでデザインしようと考えた時に、真っ先に思いつくのが「プリント」でしょう。
自分好みの図柄や文字を身頃の全面や背面にプリントするといった手法です。
ポロシャツなどにもこの手法はよく取り入れられてきましたが、最近ではカジュアルなワイシャツにも適用されています。
さすがにビジネススーツの下に着るものは無理ですが、プライベートで着用するシャツならいいですよね。

実際にプリントする加工も、昔は専門の業者さんにお願いするのが主流でしたが、今は気軽に自身のパソコンなどからできるようになりました。
ただ、仕上がりの精度を追求するとなると、やはりそれなりの知識や技術が必要です。
それでも昔に比べると随分身近にはなりましたので、自分でチャレンジしてみるのも楽しいと思います。

異素材や柄違いの生地で仕上げる

プリントによるデザイン性の追求と共に、異なる素材や柄違いの生地を組み合わせて仕上げるという手法もあります。
特にワイシャツはこちらのデザインの方が多いですね。
たとえば、襟や袖口などパーツの部分を柄を変えて仕上げるというのはよく目にすると思います。
クレリックシャツというアイテムがわかりやすいと思います。

あとは素材自体を「混在素材」にして、機能性を高めるといった加工も多いです。
コットンとポリエステルを混在させた「6:4素材」なんていうのは、混在の代表的な例でしょう。
天然素材の風合いを生かしつつ、化学素材のメリットである伸縮性などを素材に追加するやり方が主流です。

オリジナルのシャツを作る以上、どうせならできる限り理想の一品にしたいですね。
デザインだけでなく、機能という視点からもデザイン性を上げていきたいものです。


このPostをシェアする